加熱保護で出力の低下しないUSB充電器の自作に挑戦

今回カスタムする商品はこちらのUGREEN Nexode X 100Wです。

この製品は私のノートパソコンの充電に使用しているものなんですが、なんと
加熱保護が強すぎて30分で出力が一時的に低下するらしいです。

UGREENの充電器はデザインがかっこよくて65Wモデルなども愛用していますが、
30Wより出力が高いモデルはすべて容量ギリギリで使用し続けると出力が低下
するようです。

私が普段使いしている限り一度もその様な現象は感じなかったですが、様々なYouTuberが
厳密に検証してそのような現象が出ていました。

シリーズモデル投稿者URL
UGREEN Nexode Pro 65Wさいちょう氏https://www.youtube.com/watch?v=iAJD3ipjNcQ
UGREEN Nexode Pro 100Wさいちょう氏https://www.youtube.com/watch?v=YjuJ9PrqBm4
UGREEN Nexode X 160Wサトシの趣味部屋氏https://www.youtube.com/watch?v=vIiSmTgSOz8&t=1059s
UGREEN Nexode 300Wイチケン氏https://www.youtube.com/watch?v=YtBy4YaXbfk

今回の自作の方法は単純に充電器の周り全体にヒートシンクを貼っていきます。
更に実用時はそれをUSBファンで空冷し続けます。

それでは自作を始めます。
まず最初はヒートシンクを用意します。
今回使うのは自作パソコンのSSDを冷やす用途のものです。

アマゾンで1つ700円程で買えます。これを2つ用意します。

次はこれを充電器の周りに1枚ずつ丁寧に貼っていきます。

USB充電器というものはUGREEN以外にも様々なメーカーから販売されていますが、
おそらく最もヒートシンクを貼りやすい形状をしているのはUGREENかと思われます。
他社の製品は結構丸みを帯びていたり、表面に凹凸のあるシボ加工などがされていたり
するからです。

真横から見るとこのようになります。

このまま全面を覆えば完成です。

最後に実際に使用しているシーンを載せておきます。

これなら出力低下なく使用し続けられると思います。

因みにヒートシンクを貼っているサーマルパットですが、
粘着が強すぎて綺麗に剥がすのは不可能かと思います。